ローリングとは

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テクスチャー05ローリングというのは、航空機や船舶、自動車などで使用されいますので耳にされたことがあるかと思います。

 

前後や左右、上下が決まったこれらの物体が前後をX軸として回転することを言いますが、ロールとも呼ばれることがあるようです。左右をY軸とした回転のことはピッチングと言い、上下をZ軸とした回転のことをヨーイングと呼ばれています。

 

飛行機の場合には、エルロンと呼ばれている横転・ロールさせるのに使用する動翼でロールを制御しています。主翼に上反角をつけることでロールを抑えると言われています。後退翼にもロールを抑える効果がありますが、過剰となってしまう場合があることから、後退翼を採用しているものは主翼に下反角をつけてロールを抑える効果を下げることがあると言われています。

 

下部が地面やレールに接しているような自動車や鉄道の場合には、重心の位置がそれよりも高いことから旋回をすると遠心力によってタイヤやサスペンションのばねがたわみ、上部が外側に傾斜します。

 

満載時のタンカーなdpのような重心の位置が水面に近い場合には、ロールは起こりにくくプレジャーボートのように船底がV形の場合には内側に傾斜すると言われています。